CU young(濃縮液)30ml

製品名 | CU young(濃縮液) |
---|---|
名称 | 清涼飲料水 |
原材料名 | 20種類の乳酸菌と酵母菌を共生培養(大豆(北海道産)・きび糖・天日塩) |
内容量 | 30ml・180ml |
保存方法 | 冷暗所にて保存(未開栓の場合は10年以上保存可能) 開封後は付属の中栓を取り付け、必ずキャップを閉めて保存のこと。 |
飲み方 | CU youngは濃縮液ですので、通常は1日約1mlを10倍以上の水でうすめてお飲みください。 30mlタイプで約1ヶ月・180mlタイプで約半年間お飲みいただけます。 (飲む量の制限はありません) |
CU youngを分析すると、各種のアミノ酸・ミネラル・ビタミンが検出されます。しかしながらヤングはアミノ酸飲料でも、ミネラル食品でもビタミン剤でもありません。これら市販のものは通常、合成された人工物でありますが、CU youngに含まれるものは菌が成育中に分泌した、天然物であるという大きな違いがあります。合成のものを成分と呼ぶのなら、天然のものは養分と呼びたいと思います。 CU youngに含まれる養分は、天然のものですから吸収率にもすぐれ、現代科学でまだ分析できない未知の貴重な養分も含まれているのです。単に製品分析表の種類と数字を見るだけでなく、分析表を分析してみる知恵が必要です。 CU youngは、1908年にロシアのイリヤ・メチニコフが、免疫の研究によりノーベル賞を 受賞したあとに発表された「乳酸菌、特にブルガリア桿菌の腸内分布が、人間の長寿に大きい影響を与える」という学説をもとに、日本で初めてヨーグルトの製品化を企画した創業者の祖父が東欧から購入した約90種類の乳酸菌類の研究が基礎となっています。約100年にわたって磨き上げられてきた 有益菌が作り出したヤングを皆様の健康づくりにぜひお役立てください。